東京工業大学演劇部「劇団 娘の予感」のOB、OGによって結成された
演劇ユニット
『人間らしさ』をテーマに『非日常な日常』を描く。
2017年 上田誠作品『曲がれ!スプーン』を上演し旗揚げ
2018年 東工大OB団体合同のオムニバス公演
『「さ」のつく舞台』で
オリジナル作品『バンクラ』を上演し、人気を博す。
しばらく活動を控えていたが、2022年9月に再開
上演を予定しているオリジナル作品
『夢を解くひと』は
実に4年ぶりの復活公演となる